英語お勉強日記

英語の勉強の記憶の為の個人メモ帳

英語リーディング教本で勉強10

§37 従属接続詞 sub-connection 

従属接続詞 + S + V (完全な文) で名詞節、副詞節

 

that, if, whether のみが名詞節、副詞節の両方を作る

名詞節

[that S+V] S+Vということ

[if S+V] S+V かどうか

[whether S+V] S+V かどうか

副詞節

<that S+V> S+V なほど、なので、だなんて

<if S+V> もし S+V なら

<whether S+V> S+V であろうとなかろうと

 

その他 because, though, unless 等は副詞節のみを作る

 

英文標準問題精講で勉強12

(45)

The 比較級 + S V ~, the 比較級 S V ~  ~すればするほど、ますます、~だ

初めのtheは「~すればするほど」という意味の「関係副詞」

後ろのtheは「ますます」という意味の「指示副詞」

until の前にセミコロンあり、「その結果ついに」の意味

no one is so foolish as to believe = no one is such a fool as to believe 

sense = meaning 意味

 

(46)

lament 嘆く、悲しむ

lamenting his ignorance and requesting ~ 

自分の無知をなげき ~ を要請した

https://www.reverie.tokyo/初期10日間 解説 46?v=b74b399c9c75 より

learnedは、becomeの補語(C)になっているので、形容詞の叙述用法として使われています。叙述用法のlearnedは、普通のlearnの過去分詞とは区別され、「ラーンド(lˈɚːnd, lˈɚːnt)」ではなく「ラーニッド(lˈɚːnɪd)」と発音され、「学のある、博識な、~に造形の深い」という意味になることに注意しましょう

英語リーディング教本で勉強9

§36 従属節

1. 従属節と主節

従属節 = S + V (= 構造上の主語 + 述語動詞) を持った語群 (= 文) が全体で名詞、形容詞、副詞の働きをする現象

名詞節 名詞の働きをするS + V

形容詞節 (名詞を修飾)  形容詞の働きをするS + V

副詞節  副詞の働きをするS + V

主節 従属節を主語、動詞の目的語、前置詞の目的語、補語、修飾要素として従えているS = V

 

2. 従属節を作る語

S + V を従属節にするには

(1) 従属節を作る語を S + V の前に付ける

      代表は従属接続詞

(2) 従属節を作る語を S + V の中で文の要素 ( =  主語、動詞の目的語、前置詞の目的語、補語、修飾要素 ) として用いる

      代表は関係詞と疑問詞

3. 主節の述語動詞を「大黒柱」として区別する

 

4. 外側と内側

  外側「どこからどこまでが何節で、構造上どういう働きをしているか」

  内側「節の中がどういう構造の文になっているか」

 

英文標準問題精講で勉強11

(43)

no matter how rich the rugs and how elegant the furniture and ornaments.

no matter how ~は、副詞節を導く接続詞として使われる表現。how節には、主語(S)と動詞(V)が必要。ここでは、be動詞areが省略されている。

 

(44)

Any really great book we want to read the second time even .... → We want to read [any really great book] the second time even…

普通に読んで主語、動詞が繋がらない場合は倒置を考えたみる

感情表現のshould

よく分からないがメモとして

ロイヤルより

1 )話者の判断話し手が頭の中で判断して考えを述べる場合に用いるやや改まった言い方 。事実をそのまま述べるのであれば should は必要なく ,直説法で言えばよい 。形容詞は necessary, important, good などが多く使われる ( → 1 0 4 B , 2 0 2 B ) 。

It is a good thing that Congress should have a chance to discuss the approaching war. (近づきつつある戦争について国会で議論する機会を持つのはよいことだ ) ●事実そういう機会を持つことが明確なのであれば , should をつけずに has でよい 。上の文では If Congress should havef , (もし持つならば ) ,という感じもある 。 ( 2 )感情の表現 It is a pity that he should have contempt for the homeless. (彼がホ ームレスの人たちを軽蔑しているとは残念なことだ ) ●特に感情を込めないならば , should をつける必要はなく , he has . . .でよい 。

 

英文法大全さんサイトより
http://www.eibunpou.net/07/chapter17/17_4.html

(b)
主観的感情・判断
とくにIt is~that・・・の構文で、ある事柄に対して主観的な意見や判断、感情などを含めて述べる場合に用いられ、日本語の「・・・とは~だ」に相当する気持ちを表します。
したがって、単に客観的に述べる場合にはshouldは用いず、直説法ですますことができます。
なお、「~」の部分にはnatural、proper、necessary、right、wrong、strange、wonderful、a pityなどが多く用いられます。
またIt is~thatのほかI wonder that、I am surprised that、We are sorry thatなどの構文でもshouldがよく用いられます。
It is strange that he should say so (=that he says so).
(彼がそんなことを言うとは不思議だ)
It is a pity that you should have to leave so soon
(=that you have to leave so soon).
(こんなに早くお別れしなければならないとは残念です)
I am surprised that your wife should object
(=your wife objects).
(奥さんが反対とはおどろきますね)

英文標準問題精講で勉強10

(41)

at the expense of  ~ を犠牲にして

keep abreast with (or of)  ~ に遅れないようにする

turn from ~ to ~ 

It is not necessarily so at all. 事実は必ずしもそうではない not necessarily → 部分否定 = not always

not at all → no

exclusive 排他的な

opposition 対立

 

(42)

furnish 家具を設備する

in mature years 大人になってから

It is not necessary that these books should be read in maturer years, 感情のshould (イギリス英語?) http://www.englishcafe.jp/auxiliary/5-2.html

 http://www.englishcafe.jp/tense2/8-1-1.html