英語お勉強日記

英語の勉強の記憶の為の個人メモ帳

英文標準問題精講で勉強15

(50)

indulged in ~ にふける

to excess = excessively 過度に

vice 悪習

self-indulgence 放縦 ワガママ

devour time 時間を食う

dissipate 浪費させる

vitiate = spoil ダメにする

distract そらす 

 

Indulged in to excess, reading becomes a vice ― ⇛ When reading is indulged in to excess, it becomes a vice.

Indulged in to excessは、「分詞構文」で、indulgedの前にbeingが省略されている

ダッシュ(―)の後ろは、名詞句

 

Yet excessive reading is the only form of self-indulgence which fails to get the blame it deserves.

yetは等位接続詞なので、前の文とこの文が逆接で接続されている

it deservesは、関係代名詞節で、関係代名詞whichが省略されている

英文標準問題精講で勉強14

(48)

reluctant 気の進まぬ

put him on his oath 誓いを立てさせる

倒置

So common is it that ~ = It is so common that ~

So little do I rely on his memory that ~ = I rely on little on his memory that ~

So loud did he speak ( = he spoke so loud) that I could hear him upstairs. 

even if = 譲歩 たとえ〜でも

 

(49)

content 満足した

enterprise 覇気、積極性

get nowhere = have no success 

英語リーディング教本で勉強12

§38 従属接続詞 that の省略
従属接続詞の that が名詞節を作り、その名詞節が動詞の目的語になっているとき

 

§39  2つのS+Vのルール

1つの英文の中に2つのS+Vがあり、その2つが対等な関係にある場合、原則として間を等位接続詞、コロン( : )、セミコロン( ; )、ダッシュ(ー)、のいずれかが必要。

 

§40 例外

1つの主語に2つの述語動詞が付いている場合、その2つの述語動詞が「言い換え」「同質の内容の列挙」の場合、例外的にコンマだけでつながれることがある。

 

英語リーディング教本で勉強11

(12) 従属接続詞

従属接続詞のThat が作る名詞節は3人称単数として扱う(= it )

That dance is becoming very popular among young people has been proven by a nationwide survey. 

この場合 dance は裸 (= 単数、無冠詞 ) なので不可算名詞

 

名詞節を作る語 5 種類

従属接続詞の that, if, whether, 疑問詞、関係詞の what, 関係詞+ ever, 先行詞の省略された関係副詞

上記を確認しない限り、勝手に名詞節の存在を考えないこと

スピーキング練習

‪ある英検一級、TOEIC満点の方のスピーキング練習例より
「海外ドラマ(アメリカ)一話を毎日2回、英語音声英語字幕で見る。計40回繰り返してようやくほぼ暗唱でき、キャラと同じタイミング、同じスピードで画面に合わせて演じることができるようになります。」
「セリフをそのまま丸暗記しても、そのまま会話で使うことは難しいです。覚えたセリフを応用できるように、スクリプトを参考に、語句の入れかえ、態、時制の変化などのパタンプラクティスをスキマ時間で繰り返していきます。できるだけ、日常生活に即した場面を想定します。‬」
‪ 「英会話教室や海外留学などでネイティヴとフリートークをたくさん行うこと(=試合)の必要性は否定しませんが、その4倍〜5倍の時間をかけた個人トレーニングあってこそのスピーキング力向上だと確信しています。‬」

英文標準問題精講で勉強13

(47)

distinctive = peculiar 特色のある

mitigate やわらげる 

every other 1. 一つおきの 2. 他の全ての

The greater the uniformity = The greater(C) is(V) the uniformity(S)

the more eager(C) becomes(V) the search(S) for differences that may mitigate it.